山羊と狐と海岸で

主に雑記、サッカー(jリーグ、マリノス、代表)、音楽、テレビ、旅行などその他趣味に関してです。

山羊と狐と名水で。

水への興味

水。地球が奇跡と星とされるのは水が存在することであり、地球を覆っている海は全体の7割を占めている。それに人間の体重の60%は水分でできている。ほとんどの生物は水を必須としており、水に生かされていると言っても過言ではない。日本は水資源大国であり、噂では他国から水源を狙われているなんてニュース記事にも出るくらいだ。(ただこれは信憑性が不確定のためニュース記事のリンク貼り付けはなし)

自分は幼少期の頃から夏になると「今年は水不足は大丈夫!?水を大量に買っておいた方がいいんじゃない!?」と親に確認するくらい常に水の心配をしていた。いつからか夏は「関東の水瓶」とされる利根川水流ダムの貯水量を確認することが日課となり、貯水率が下がり始めた時には東京の天気よりダム周辺の天気の方が気になるほどであった。多分自分は前世で水不足によって死んだか、もしくは砂漠などの生まれで水を渇望していた人間だったのだろう。

そんな、ダムの貯水量を気にしたり、旅行先でも綺麗な海や川を目的としたり、素敵な水路、つまり「ナイスな水路」を見つけては「ナイ水路!!」と称して写真を撮ったり、常々水を気にして生きていた自分として今回、ずっと行きたかった念願の場所に行くことができた。

 

憧れの熊本県 南阿蘇村 白川水源

念願だった場所とは内村光良と高良健吾を産んだ熊本県、その中の南阿蘇村にある白川水源。

日本の名水100選にも選ばれる名水の産地で、白川水源を知ったのは上白石萌歌さんが白川水源で撮影した「午後の紅茶」のCMだった。オール南阿蘇にてロケがおこなわれHYの「366日」やスピッツの「楓」を歌い、一時期話題になったCMだ。そのCMの中で登場し、「なんだこの綺麗な水が流れる場所は!?」と衝撃を受け、調べると南阿蘇の白川水源だった。

 

youtu.be

 

結婚休暇を年内に取得しなければいけない都合もあって、妻とどこかに行こうかと話になり九州が良いのではないかという話になった。その際に阿蘇山や白川水源がある阿蘇を猛プッシュ。妻は長崎とかの案も出していたが無意識のレベルで却下していたらしい。妻曰く「パワハラレベルで阿蘇にされた」とのこと。もちろん長崎にも海が綺麗な五島列島や綺麗な水に鯉が泳いで、街中で流れているナイ水路がある島原市も物凄い魅力的だったが、今回はそんな経緯で熊本県阿蘇になった。

個人的に今までの旅行の中で一番良かったと思えた白川水源は後日、もう1つのブログとして書いていきたいと思う。

 

これを機に思う事

今回ダラダラと長文書いて言いたいのは「水の素晴らしさ」についてだ。

今回の白川水源で、より自分の中の水に対する価値観が高まった。ただ各所でナイ水路がどうだ、貯水率がどうだ言っておきながら自分は水源などに関しての知識が少ない。日本の名水100選というものがありながら、それがどこにあるのかなど全然知らない。青森県の奥入瀬渓流や高知県の仁淀川など綺麗な水を求めて行きたい場所はたくさんあるが、それらがどうこうなどの知識は圧倒的にない。登山が好きなのに百名山をほとんど知らないだとか映画が好きなのに黒澤明もスタンリー・キューブリックも何も見ていないと言っているようなものだ。水を語るにはちゃんと勉強をせねばいけない。

これも前提として水と一言で言っても海や川、湧水など色々ある。今回のテーマでいう「水」とは河川や湧水のことだ。海は興味ないわけではないが、海水は生活と密接しない。もちろん海を目的に宮古島や石垣島にも行って感動を覚えているし、漁師とか塩に関係する仕事の方には大きい話だろう。しかし、海水で衣服は洗わないし、海水で喉を潤すこともできない。あくまで自分の興味は「人が生活をする上で大切な水=河川や湧水」に関してのことだ。

そんな中、環境省が発表している名水百選や、環境省が示しているものではないが日本百名川に関するものも出てくる。個人的には名水の方が興味あるが、名水と名川は切っても切れない関係なので後者も気になる部分ではある。

www.scenery.jp

www.env.go.jp

 

国が公式として出している名水百選を巡らない手はないだろう。

新しい趣味として今後はサッカー、キャンプ、サウナ、名水巡りみたいな。圧倒的に最後の胡散臭さがすごいけど。俺が他者ならそんな奴と関わりたくない、なんか買わされそう。

ただ昨日のコーヒーの回でも書いたのだが、別に名水を飲んだところで「こっちの水は〜〜で、あっちの水は〜〜で」なんていうのはきっとわからない。珈琲でわからないのだから水でわかるはずなんて絶対ない。ただ、なんとなく名水とか呼ばれているのを飲んだり珈琲淹れたり、焼酎を割ったりしたら気分的にとても良いだろうなぁと思う。

そもそもとして自分が綺麗な川や水が好きなのは、それを見たり、音を聞いたりすることで癒やされるからだ。奇跡的に今回の水がテーマのブログを書く前から我が家は寝る前にはAlexaで森の音や川のせせらぎを聴きながら寝るのが日課になっているくらいだ。

 

最後に

今回水をテーマに書いて名水巡りやらなんやら書いたが本当にそれらが趣味になるかはわからないが、昔から興味があるのは確かだ。しかも名水百選というわかりやすい指標もあり、全国津々浦々にそれはある。旅行した時のプランの1つにも入れやすそうだ。ちなみに東京都にもあって場所は国分寺市。まずはここからのスタートがちょうど良いかもしれない。

ただこんだけ言っておきながら、熱が冷めて、これ以降特に水の話は一切ブログに出てこな意かもしれない。その時は「あ、流れたんだな」と思っていただければ。水だけにね!!!!!!