山羊と狐と海岸で

主に雑記、サッカー(jリーグ、マリノス、代表)、音楽、テレビ、旅行などその他趣味に関してです。

素人が選ぶサニーデイ・サービスの曲 5選

名前だけしか聞いたことのなかったバンド

最近、よく聞いているアーティストは?と聞かれたら、いくつかある中の1つとしてサニーデイ・サービスは必ず上げるだろう。ただ昔からサニーデイ・サービスのファンでも聞いているわけでもなく、知ったのは約1ヶ月前くらいからだ。

「知ったのは」というのは大袈裟だが、あながち間違いではない。サニーデイ・サービスのことは名前くらいは知っていたし、曽我部恵一も字面は見たことあるなって思っていたし、ベースの田中貴と聞けば「あぁ、あのラーメンの人?」くらいの認識は持っていた。

別にサニーデイ・サービスを聞かず嫌いしていたわけではなかったので、本当に単に聞く機械がなかったのだろう。ファンの人が仮にこのブログを見る機会があったら非常に申し訳ないが、代表曲すら知らなかった。多分、サニーデイ・サービスに対して、限りなく一般人に近い認識を持っている僕がそうなので、世間の人も同じ認識の人が多いかもしれない。

現に自身の年齢(20代〜30代前半)近辺の友人知人でサニーデイ・サービスが好き、もしくは日頃から聞いているという人には会った事がない。アンチかのように悪口を書きまくっているかのように思われるがそうではない。

なぜならば、今思うことは、もっとサニーデイ・サービスを早くから知りたかったと思っているからだ。

 

聴き始めて1ヶ月の素人が選ぶ5選

聴き始めたきっかけはAmazonミュージックのあるプレイリストである曲を聴いて、これがサニーデイ・サービスかぁと認識し、他の曲を聴くようになったのことだ。それがなければきっと今でも聞いていることはなかっただろう。

そんな聴き始めて1ヶ月の素人が語る「サニーデイ・サービス5選」をセレクト。ちなみに以前に折坂悠太のファン暦7日が語る5選をブログに書いたこともあるので、素人シリーズの第2弾。まず前提として、全アルバムは聴いていない。聞いたアルバムは「若者たち」「東京」「愛と笑いの夜」「サニーデイ・サービス」の4枚のみ。「たった4枚で評価するな」なんて意見も聞こえてきそうだが、素人だからその点は仕方ない。

そしてもう1つ書きたいこととして、サニーデイ・サービスの曲はどれも耳触りが良くて、どれもしっかり平均点は超えてくる、ハズレ曲が少なく感じる素晴らしいバンドなのだが、今回の5選はあるアルバムからの選出に偏りがある。

そのアルバムは2nd「東京」。これは仕方がない。強すぎる。名盤中の名盤。

https://www.amazon.co.jp/東京-サニーデイ・サービス/dp/B01C0NULUI

 

最初に聞いたアルバムがこの「東京」で衝撃を受けた。以前から言う通り音楽的知見はないので詳しくはよくわからないが、はっぴいえんどっぽさをどことなく感じるサウンドが自分にはドンピシャでハマった。ちなみにはっぴいえんどっぽさがあるのは1ndと2ndアルバムまでという意見のブログもあった。

では以下が、ズブの素人がサニーデイ・サービスを1ヶ月聞いて結果の5選である。

 

①「恋に落ちたら」

アルバム「東京」の2曲目に収録。ベースの音が最高な曲。どこかノスタルジックを感じさせる曲調。1曲目の「東京」も最高であったが、2曲目のこれが流れた時には「このアルバムめちゃくちゃいいのでは…!?」と予感させるには十分な名曲。

 

②「会いたかった少女」

アルバム「東京」の3曲目。これサニーデイ・サービスの中では個人的に一番好き。歌詞には春という単語は出てこないが、春の気持ちいい陽気の中、散歩している気分にさせられるくらい華やか。散歩の時に聞くと最高だし、まるでミュージカルの主人公になった気分で、飛び跳はねたくなるくらいの名曲。サビの入りの「メラメラァ〜」とか「くらくらぁ〜」はイヤホンつけてても顔作ってでも歌いたくなる

春のプレイリストを作るなら必ず入れるであろう名曲。アルバム「東京」の1〜3曲目までの流れは椎名林檎の「無罪モラトリアム」の「正しい街」から「幸福論」までの流れに匹敵するくらい好き。

 

③「コーヒーと恋愛」

アルバム「東京」の最終曲。サニーデイ・サービスを知った曲。アレクサに「珈琲にあう曲かけて」とお願いしたら流れてきたプレイリストにあってコーヒーを飲む手を止めて携帯で調べてしまったのがきっかけ。コーヒー時間にぴったりの純喫茶に流れているようなメロディが心地いい。色々調べていると同じな名前の小説があることも判明。しかも本のジャケットもアルバム「東京」と瓜二つ。どういうことかと思ったら、ボーカルの曽我部さんが蘇の小説にインスパイアされて作った曲とのこと。

johin-club.jp

 

④「おみやげを持って」

今年の1月の新曲。軽快なイントロから始まるこの曲はタイトル通り、お土産を持って君のもとに向かう道中のような曲だ。街中の古本屋やパン屋さんのようなワードが出るように、その情景が思い出せるし、珈琲豆がお土産の候補の1つなのか「珈琲豆の好みは深味か酸味かどっちだろう」や花が候補なのか「かわいいブーケ 1500円はまぁまぁ高い」といったあるあるに似た感覚を思い出す作りが非常に好き。またこの曲も非常に散歩に合う。サビの歌詞にもある春の風が吹いてというように、桜が咲き始める今の時期にぴったりな曲だ。間奏のカズーの音色もとても良いアクセントで最高。

あとなんて言ってもMVが良い。必見。

www.youtube.com

 

⑤「青春狂走曲」

アルバム「東京」の6曲目。このアルバムから4曲目の選曲。「こいつは東京以外のアルバム以外聞いていないのでは?」と疑われても仕方がない偏りっぷり。なんとなく初めてこの曲を聴いた時には「この曲がサニーデイ・サービスの代表曲かな?」と漠然と感じた曲。5曲目は一番迷って「白い恋人」や「真赤な太陽」、「NOW」なども候補に上がっていた。こう書いてるともしかしたら「白い恋人」のが好きかもしれないけど、なんとなく番人受けしそうなのは「青春狂走曲」かもしれないと思ったので、こちらで。

 

最後に

聴き始めて1ヶ月の浅い素人が選ぶ、サニーデイ・サービス5選。サニーデイ・サービスファンが見たら無難すぎる選曲で、読んでいても肉にも魚にもならない読み応え0のブログだったかもしれない。特にほとんどが「東京」からの選曲というのも、浅さを感じさせるかもしれないが、自分にとってこのアルバムは今後の人生において、とてもとても大切な1枚になるような気がしてならない。

多分これからも聴き続けるだろうし、このアルバムをきっかけにサニーデイ・サービスを知れたのを心から嬉しく思う。ぜひ!お暇な方でサニーデイ・サービスを聞いたことない方は参考になれば!!

 

以上!!!!!