山羊と狐と海岸で

主に雑記、サッカー(jリーグ、マリノス、代表)、音楽、テレビ、旅行などその他趣味に関してです。

最近聞いたエモかった曲たち ②

最近の心境と音楽

完全にブログの更新を忘れていた今日この頃。色々とタイミングが合わずに過去最長にほっとらかしにしてしまった。別に誰が待っているわけではこのブログだが、せっかく課金しているのだから有効活用せねば。

今回いつか書こう書こうと思っていた最近のエモかった曲たち。前回ブログで書いたのは以下の通り。

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今回仕事の関係もあって心理的にも疲れていることもあってなのか、ゆったりめな曲調がエモさを感じられた。やはりその時の心境と音楽の関係性はとても強くあって、個人的には「疲れている時だからこそ元気の出るアップテンポの曲を!」とはならない。むしろそれを聞くことによって「こいつら、うるせぇな。フワちゃんじゃねぇんだから」と感じることの方が多い。

昔、関ジャムで金爆の鬼龍院が「中島みゆき特集」の際に「失恋したときは中島みゆきでとことんまで気分を下げる」と話していて、やはりその人その人で心境と音楽が変わってくるものなのだろう。

新しい環境になることが多い4月。自分自身でも環境の変化から癒しを知らず知らずに求めていたのだろう。そんなエモーショナルな音楽5選。

 

エモかった曲5選

①「オー シャンゼリゼ」奇妙礼太郎

原曲は英語で、むしろタイトルもシャンゼリゼ通りでもなかった。のちにフランス人作詞家がフランスversionとしてアレンジをし、タイトルもシャンゼリゼ通りを題材にし、それらが後々また違う歌手がアレンジして世界的にヒット。日本でヒットした時もフランス人のダニエル・ビダルが歌ったことでフランスポップスのような雰囲気が漂っているが本来はイギリスの曲というややこしさ。外国料理だと思ってたナポリタンやオムライスが実は日本料理だった時もようなややこしさ。

なぜかオーシャンゼリゼ自体が昔から好きで、特にウェス・アンダーソン監督の「ダージリン急行」が好きだったのだが、あれのエンディングで使われているのもすごい印象的だった。そんなフレンチポップス感ある軽やかなオーシャンゼリゼが奇妙礼太郎のアコースティックと独特な歌声が混ざり合ってとても良い。聞けば聞くほど味が出てきて、今では大好きな一曲に。

 

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②「くせのうた」星野源

以前に関ジャムの「夜の歌特集」の際に選出されてた1曲。星野源自体はアルバム「エピソード」や「ばかのうた」を聞いていたが当時は「全然悪くないけど、どれも似たように感じるな。優しいAC/DCか?」と思い、そこまで深い思い入れのある楽曲ではなかった。「日常」とかは大好きだったけども。

それから10年近く時を経て、まさかテレビで見ると思わなかった「くせのうた」。好きな子に対して、「君の癖はなんですか?」ということを題材とした曲は今まであまり聞いたことがなかったかもしれない。

また関ジャムの夜の歌特集で挙げられていただけあって、仕事の帰り道に、夜風を浴びながらきくととても心が洗われる気分だ。ただ星野源はガッキーにも「君の癖はなんですか?」とかヘラヘラした顔で言っていると思うと無性に腹立たしくも思える不思議な一曲。

 

 

 

③「角部屋」折坂悠太

大絶賛が続く折坂悠太からまたもや一曲。アルバム「あけぼの」に収録。相変わらずどのジャンルに属しているかというと答え辛い、ただどれも最高にカッコよくて、今作の一番のお気に入りポイントはギターの弦をはしく、特に強めにはじいたときの音が中盤にアクセントとして入っているのだがこれがまたカッコイイ。下記動画でその様子がはっきりとわかるはず。

いくつかの動画など見ているとガットギターを手にしていることも多く、それを見ていると、最近はめっきり弾けていない、尊敬する斉藤和義大先生のリスペクトで買ったJ−45の他にもクラシックギターが欲しくなってしまう。完全に豚に真珠状態。

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ちなみにandymoriのボーカルである小山田壮平や女優の上白石萌歌もこの曲を絶賛。

 

④「それで良いんじゃない」大橋トリオ

三大「とりあえず流しておけばどんな外れはないアーティスト」の1人の大橋トリオ。(ちなみに残り二組はサカナクションとくるり)

去年リリースしたアルバム「New World」に収録。相変わらず優しい歌声で癒しを与え続けてくれている大橋トリオだが、今回環境が変わった変化だったりで少し体力的にも精神的にも疲れていた時に流れてきたこの曲に救われたとまでいうと大袈裟だが、心に少し余裕が生まれたような気がした。

サビの入りでは「気楽に行こうぜ」と歌っていると、Eaglesの「take It easy」を思い出す。何はともあれ「どうにかしないとなぁ」と考えすぎてしまっている時に聴くと、エモさが倍増すること間違いなし。

 

⑤「シャンディガフ」サカナクション

今回の大トリ。先日発売されたアルバム「アダプト」に収録。妻が家で今回のアルバムをなんの気なく流している時に初めて聞いて心動かされてしまった。今回のアルバムの中でとかのレベルでなく、サカナクションの楽曲の中で1、2位を争うくらいに好きかもしれない。

「ビールを飲んでみようかな」で始まる時にはエモさの注意報が発令されて、聴き終わる頃にはエモさ警報どころかエモさ緊急事態宣言が発令されてしまった。今回のアルバム自体すごいい良いアルバムと思ってインタビュー もよんでみたが、特にこれとったシャンディガフに関して言及している記事が見つからないのが残念。けどこのインタビューも良かった。

kompass.cinra.net

 

最後に

久しぶりのブログ更新。寝る前に少しずつ書いていたら4日も経ってしまった。またこれから定期的に書かねば。

 

疲れた!!!

 

以上!!!!