山羊と狐と海岸で

主に雑記、サッカー(jリーグ、マリノス、代表)、音楽、テレビ、旅行などその他趣味に関してです。

マリノス 6〜8節 備忘録 

6節  FC東京戦 備忘録

第6節 vs FC東京戦。クラブ30周年記念マッチと銘打たれての試合。試合前のセレモニーでは結構派手な演出があって、一部ではマリノスくんが焼き鳥になるのでは?と心配されたほど。

そんな記念的な一戦を落とすわけにもいかないマリノスは前半8分に西村の打点の高いヘディングで先制。本人曰く「去年くらいからジャンプが高くなり始めて」とのことで、永戸という高性能クロスマシーンがいることの強みが今後も伺えそうな一発だった。

先制ヘッド弾の西村拓真「去年くらいからジャンプが高くなり始めて…」(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

 

そんな幸先のいい展開だったがすぐ様に安部柊斗のゴールで追いつかれてしまった。ただその前のシーンでD・オリベイラが後ろから足を引っ掛けて渡辺浩太からボールを奪ったシーンはファールに該当するものであった(のちのJリーグジャッジリプレイでも誤審である可能性が高い結論に)が、結論は変わらず同点に。

後半から宮市亮に変わって水沼宏太が出場。この日の解説であった父、水沼貴史の目の前で後半2分にアンデルソンロペスへ絶妙なクロスでゴールを演出。この後に試合をコントロールしたマリノスがこの試合を勝利で収めた。

微笑ましかったのが試合終了後に、水沼宏太が解説席の水沼パパに対して「パパ〜!」と声をかけるシーン。とても微笑ましいマリノスの歴史を紡ぐ2人の親子だった。

 

 

第7節 (A)サンフレッチェ広島 備忘録

完敗も完敗。今季では柏戦なんて全然マシに思えるくらいの完敗っぷり。

何も出来ずに終わった90分。窓際社員がエクセルを開いたり閉じたりして1日が終わりのと等しく、広島のハイプレッシャーから解決の糸口を見出せず、シュート数は4本、枠内シュートに関しては0本という悲惨な数字であった。

特に右サイドの藤井智也が躍動。スピード違反とも取れるスピードで右サイドを制圧。幾度となく崩され、そこから得点も奪われた。まだ23歳と若く、今後の成長が末恐ろしい。そして何と言っても広島の3バック、どいつもこいつも対人に強いため、全線で起点が作れなかった。

マリノスも喜田をアンカー、山根、藤田を一列前とした逆三角形の布陣をひいたが機能せず。ただキャプテン喜田拓也様から言わせると前向きに捉えられることもあったとのことなので、是非とも今後の糧として次回リベンジしてもらえれば…!

news.yahoo.co.jp

というか、広島の今後がどうなるかがまた楽しみだ!

 

第8節 (A)鹿島アントラーズ戦 備忘録

Jリーグ発足以降、J2への降格がないのはこの2チームのみ。しかしタイトルの数で言うと通算20ものタイトルを獲得してきた鹿島アントラーズに対して、随分と差を広げられてしまっている。しかもこのアウェイ鹿島の地9連敗中。しかもしかも、天敵の上田綾世が今シーズンも大活躍中。対マリノス戦では過去5戦で6発とお得意様もお得意様。しかもしかもしかも今回は鈴木優磨との反則2トップも形成中で首位を突っ走っている状況。

そんな中での今回の試合。アルトゥールカイキのポスト直撃のヘディングや上田綾世の1対1での決定的なシーンは作らせるも、無失点に抑えることができた。特に頼もしさを感じたのが33番の角田涼太郎。もうスタメンでも何も異論はない、異論どころかもはや角田がスタメンでないと心配になるくらい欠かせないピースに成長。

今回も大学時代に対戦経験のある上田綾世を要所要所でしっかり押さえ、鈴木優磨とのクラッシュトークにもクールに対応。もう海外に行ってしまうのかと不安になるくらいの最近のハイパフォーマンス。もうユニフォーム買いたいくらいだ。

そして訪れた歓喜の瞬間。80分、昨年まで鹿島に所属していた永戸の鋭いCKからアンデルソンロペスのヘディングシュートにて先制。永戸の加入としてセットプレーの精度の高さは今季の大きな武器になっていて、困った時のセットプレーという飛び道具があるのは本当にありがたい。しかもクロス精度ももちろん高いので右の水沼、左の永戸という放射台を抱えているのも今の強みの1つだ。

news.yahoo.co.jp

その後も後半から出場のスペシャルなパフォーマンスを出し続けたエウベルから西村がFC東京戦に続いてのヘディングシュート、最後はオウンゴールの誘発し、なんとなんと3−0での完勝。鬼門鹿島で大きな勝ち点3を奪取。

 

最後に

10試合を終えて勝ち点18と首位の川崎とは同試合数で2差と悪くない順位でACLへ。しかも途中怪我人やコロナウイルスの影響で主力をかいたことを考えれば、最高に近い結果かもしれない。

この後アジアの頂点を決めるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージの集中開催のためにベトナムへ向かうが、難敵鹿島を下して向かえるのは何よりもポジティブなことでだろう。

何よりこの過密日程などによって総力の底上げができたのが何よりも大きい。これからの過密日程に関しても「誰が出てもマリノス」であり続けられれば、厳しい局面も乗り越えられると信じている。

 

以上!!!